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番外編:愛する家族に高額当せん金を非課税で分けるには?

(7/16加筆訂正 より正確な情報は この記事 をご覧ください)

昨日の続きです。

億単位の高額当せん金を、愛する家族(JWチックな言い方だな?)や、愛する人と分けるには?

それもできれば無税で分けるには、どうすればいいですか?

結論を申し上げます。

アカの他人同士、たとえば友達同士で

 共同購入して証拠を残していたのであれば、課税されません。

(億の金が絡めば、友達同士でも「人間」が現れます。つまり、脱税の余地が少ないと思われる。)

などを除き、

特に家族に対して分け合う、となれば、

非常に難しいと思います




今回、私は当てた100万円をそっくり投資と貯蓄に使ったので、はっきりとは言えませんが

いろいろ研究してみて、こういう結論に達しました。



まず、大前提として、

税務署は甘くありません。

税務署は少しでも多く税金を取ろうとする役所です。

課税を逃れるための生半可な言い訳や理由は通りません。(これを通そうとすると、時間とエネルギーがむちゃくちゃかかる上、大体が泣き寝入りの結果に終わります)

当せん金を家族にもおすそ分けするということで考えられるのは
・贈与税を支払いたくない
・相続税も支払いたくない
この二点に限ります。

ですから、脱税ではなく、合法的な節税をするには、事前の準備と計画(消費者金融のCMの文句みたい・・・)が必要なのです。



つまり、運よく高額宝くじに当せんし、それを誰かと分け合いたいのならば、分け合いたい人と十分に相談し、できれば信頼できる税理士にも相談して、きっちりと節税対策を講じて換金にのぞむ必要があるということです。


ベストの形から申し上げます。

「普段から分け合いたいと思っている人(特に家族)と、ホントーにお金を出し合って宝くじを購入している」

その場合、お互いの財布からそれぞれ割り勘でお金をその場で出し合って購入し、それぞれにレシートを発行してもらって保管しておいたりするとベストですね。

でもって、たとえばそれを双方の日記に毎回金額や購入場所などと共に詳細に書いていたりなんかすると、さらに証拠としての能力が高いです。

それでも不安なら、公正証書を購入するたび巻いて、分配まで決めていればいいのでは?

ここまでやっていると、税務署も有無をいわず認めてくれます。っていうか、ここまでやっている人がホントにいれば、どんだけ当てるつもり満々だったんやと、病気扱いされること必至ですが・・・。



次に考えられる手です。ただし、リスクは50%

「全員で当り券と身分証明書、印鑑を持参して、みずほ銀行に換金に行く」


「もちろん、全員で見事に口裏を合わせ、税務署から問い合わせがあっても、動じないふてぶてしさと、ゆるぎない根拠があること(証拠があればなおよい)」

たとえば、運悪く(?)、たとえば旦那一人が買っていて、奥さん子供はノータッチだった場合。

奥さん子供にも上げたいのならば、事情を話して、全員で購入したことの証明を準備する必要があるでしょう。

その一つが、分配予定表と委任状ということになるでしょう。

素人考えで、これらを作るとたいていうまくいきません。

できれば、法律に詳しい、できれば、弁護士に頼んだりして書いてもらうといいでしょう。

(あと、子供が未成年だったりすると、宝くじ購入の年齢制限に引っかかる可能性がありますし、そうなると、税務署にいらぬ疑いを抱かせることになりかねません。)


ただ、この方法、税務署が「そうですか。分かりました」と素直に聞いてくれるとも限りません。

同じようなことを考えている輩はたくさんいるはず。


毎年、なんだかんだで数多くの億万長者が生まれている日本ですから、当選者と税務署との攻防戦は絶対に毎年あるはずなのです。

この手の攻防戦がしょっちゅう起こる事案に関しては、税務署側は「通達」などでマニュアル化し、完全武装しています。

半端な理由では「通りません」とあっさりハネられる可能性が高いです。

日付をさかのぼって作った領収書、委任状、分配予定表・・・

素人が考えるような付け焼刃的な節税対策については、税務署の見解は恐らく、「クロ」と見てかかってくるものと思われます。

これらは研究の余地がありそうです。


匿名で結構なので、うまく行った人が読者にいらっしゃいましたら、教えてください。



あと、考えられる手としては、

「当せん券そのものの贈与」
ということが考えられます。

ご存知の通り、当せん券は人にプレゼントすることができます。

そして、券を贈与したことによって、税が発生することはありません。

ですので、これを逆手にとって、当せん券の所有権を部分的にあげたい人に贈与するのです。

分かりやすく言い換えると

「当たり券をみんなで共有し、当せん金を上手に分け合おう」というものです。

贈与を行ったことを、公正証書を使って証明するのもいいかもしれません。

これはかなり有効だと思われますが、問題はやはり、税務署の見解です。

「券を単純に一人の個人に贈与することが、宝くじ贈与にかかる課税の特例の本来の意味であり、本件のように券の所有権を同居している複数の家族に贈与する場合、当せん金に変わることが明らかな券を課税を回避するための目的のためだけに贈与したとすれば、本来の券の単純贈与という意味合いを超えて、実質、当せん金を贈与したことと変わりない。よって本件は贈与税の課税対象となり得る。」

こういう理屈も成り立つと思いますし、恐らく税務署はそう主張してくることでしょう。

もう一度言います。

「税務署は税金をできるだけ多く取ろうとする役所です。」
→取れるところからは強引な理由をつけてとろうとしますし、脱税者は晒し首にして世間をビビらせます。逆に納税者に返さなければならない税金が発生したとしても、あわよくば本人からの申告がなければ、こちらからバカ正直に教えてやる必要もねーな。つまり返さないようにしようぜ、という役所です。


しかしながら、法的には券の贈与は認められていますし、複数はダメという条文も(おそらく)ないと思います。

→(後日談)税務署の見解は券の贈与も課税対象でした。これはさらに確認の必要有。

こうなると、「税務署のいうことは間違っている!」として、国税不服審判所に訴えるか、法廷に持ち込んで争うなどしないと、税務署の主張がひっくり返ることは難しくなります。(仮に持ち込んでも勝てる見込みも?ですし)

また、公に争うことになりますので、争いの内容および高額当せん者の氏名など個人情報が世間に明らかになり、高額当せん者を狙ったいろいろな輩のアプローチを受けるなど、いらぬトラブルを招く基ともなります。

これを逆手にとって「ほらほら、当せんしたことが世間に知られたくないだろ。だったら、おとなしく税金払えや」と、まる893がショバ代を請求するかのごとく、税務署が脅して、、、失礼、暗に言ってくる可能性もありますな。

なんにしろ、高額当せん金の扱いには十分慎重を期し、本当に家族に当せん金をあげたいのであれば、購入するときから家族と話し合い、ホンモノの証拠を積み上げておく・・・・といえましょう。




となると、ギャンブルが教理上禁止されていて、家族も一部を除いてJWの私が今回以上の金額で当選したときの行動は一つしかありません。

「誰にも当せんを知らせず、一人で換金し、一人で使い切る。」


→ 「未信者の家族には当せんを知らせるかも?」

税務署はがっかりするかもしれませんし、家族に知られないようにするのもエネルギーが要りますが。

ええ、利己的といわれようとなんだろうと、これに限ります。
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